【手作りハンバーグとパフェの店 くれよん】トルコライス(890円)

再び物欲指数が上昇中。神崎です。

ボーナスが入った事によって、ちょっと裕福感を感じている所ですが、新しいカメラレンズが欲しいと思いながらも、使い始めて1年半以上使い続けている携帯も変えたい、話題のWiiも欲しいし、車のレーダー探知機も、サブ用として持ち歩けるデジカメも欲しい。

一つ欲しいと思い始めると、それが連鎖してしまう恐怖と必死に戦っている毎日だったりします…(汗


まあ、とりあえずそれは後からじっくりと考える事として。

今回のトルコライスは、秋晴れの下、長崎県下を離れて隣の県「佐賀県」まで行ってきました。
高速道路を北上する事、数時間。やってきたのは温泉街として有名な「嬉野市」。お茶なども名産になっている田園地帯という文字がぴったりな雰囲気の良い町ですが、ここにもトルコライスを出す店があるという情報を得てやってきたのです。

高速道路を降りてから国道34号線を目指し、そこから数十分。轟公園というポイントの目の前にあるお店が、今回の目的地「ハンバーグとパフェの店 くれよん」。お昼過ぎに行ってきたのですが、駐車場も満車状態で人気があるお店みたいですね。


店内に入ってみると、中は少々広めな感じ。
テーブル6席程度にカウンターが用意されており、レンガ造りのインテリアが良いですね。
ハンバーグのお店という事で、メニューのメインを飾っているハンバーグは、ソース毎にチョイスできるシステム。パフェも色々と提供されており、地元でも人気があるのも納得できますね。
そんな中に、情報通り「トルコライス」の文字もしっかりと発見。早速オーダーしてみました。





手作りハンバーグとパフェの店 くれよんのトルコライス(890円)



卵、玉ねぎやベーコンなどを入れた「ドライカレー・スタイル」。



基本的な薄目のカツ。デミソースにクリームがいいですね。



ナポリタン…というよりも、ミートソースっぽい仕上がりのパスタ。



ドライカレーにトンカツ、ナポリタン…ではなくミートソースっぽい仕上がりのパスタに、サラダが同皿に付くスタイルのトルコライス。

卵、玉ねぎ、ベーコンにピーマンなどを具材として入れたドライカレーは、ちょっぴりチャーハンっぽい仕上がり。カレーチャーハンと言った食感ですね。

しっかりした肉質のカツは、トルコライスの基本を忠実に再現した薄目のカツ。ドミソースもたっぷりとかかっていて、その上にはクリームのアクセントも。
ナポリタン…ではなく、ミートソースっぽい仕上がりのパスタに、長崎と佐賀の距離が感じれて微笑ましいポイントですね。


サラダも2種類、たっぷりと付属されているトルコライス。
長崎の隣の県まで、しっかりと伝来している事を確認した一皿でした。


P.S.
うむむむ…
やはり、このお店にはトンカツの代わりにハンバーグを乗せて、「ハンバーグ・トルコライス」というメニューを作って欲しいところです(涎


■店舗情報■
店名:手作りハンバーグの店 くれよん
住所:佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丙180(地図
営業時間:午前11:00〜午後3:00/午後5:00〜午後10:00
土曜日は午後10:00、日曜日は午後9:30まで
店休日:火曜日


【HANAMARU厨房】トルコライス(900円)in 福岡県

誕生日まで後1ヶ月を切った。神崎です。
来月で恐れていた「三十路」という世界に突入してしまうのですが、とりあえず覚悟完了。

何の覚悟かは、私にもよくわかりませんが…(汗

まあ、その日には『侍』らしくパフェでも食べに行く事にしておいて。


今回のトルコライスは、読者の方からも多くの情報を寄せられている長崎県外にあるトルコライス。
長崎県から高速道路に飛び乗り、愛車のステアリングを握る事数時間。
九州の首都とも言える「福岡県」に行ってきました。

最近では「メイドカフェ」も出来ていると言われているメッカ「天神」の手前、キャナルシティもある地帯「春吉」へ。この路地裏にあるお店が、今日の目的地「HANAMARU厨房」です。


噂では、かなり高い威力のトルコライスを出す…という情報があったのですが、果たしてどんなトルコライスが長崎県外で出されているのか。

期待を抑えながら店内に入ってみると、そこはテーブル4席とカウンターのみといった、こじんまりとした環境。コンクリート打ちっぱなしの壁には、スプレーで描かれた文字などもあり、ちょっとロック的な感じのするお店ですね。
夜遅くまで営業しているとの事で、おそらく音楽好きな方々が飲みながら楽しい夜を過ごしている雰囲気がします。

取材時はお昼過ぎだったのですが、出前の注文が多いみたいで仕込み作業を忙しくしている状態。
メニューを見てみると、カレーなどがメインらしいのですが、しっかりとトルコライスの文字も発見。

「お腹空いとっとやろ、悪かね〜、ちょっとサービスばしちゃるけん、待っとってね」と、典型的なチャキチャキの博多女性っぽいおばちゃんに、さっそくトルコライスをオーダーしてみました。




HANAMARU厨房のトルコライス(900円)。ボリュームがすごい…(滝汗




カツも一つ一つが大きなサイズ。程よい食感の肉質にカレーがたっぷりとかかります。



シンプルなカレーピラフ・スタイル。アストリアのスーパートルコ並の量。



大きく豪快に切られたピーマンやベーコンが具材のナポリタン。



しかし、本当に量が多い…


やってきたトルコライスを見て、かなりの衝撃。
おそらく直径が30cmはあろうかという皿の上には、アストリアのスーパートルコを彷彿とさせる程のボリュームを抱えたトルコライスが…(汗
#高い威力とは、この事だったみたいです…


トンカツにカレーピラフ、ナポリタンという基本スタイルのトルコライス。

長崎では珍しい、玉ねぎに人参、ベーコンを入れたカレーピラフ・スタイル。ちょっと辛めの味付けになってますね。
カレーピラフの上には、ひき肉などを具材として使ったカレーソースが、本当にたっぷりとかけられており、贅沢な仕上がり。
どことなく懐かしい、インディアンカレーみたいな感じですね。

程よい肉質のトンカツも揚げたてのサクサクですが、皿の大きさに合わせているのか、一つ一つがかなり大きいパーツに。
切っているカツの数は普通のトルコライスと同じ数なのですが、皿の大きさがぜんぜん違う為に、一口では食べられない程の大きさですね(滝汗


細めのパスタを使ったナポリタンは、豪快に切られたピーマンやベーコンを絡めたスタイル。これもまた、かなりのボリューム。

話によると、この1皿で『2.5人前』はあるとの事らしいのですが、かなり危ない状態になりながらも、なんとか完食。
#あ、あぶなかった…



長崎を遠く離れた福岡で出会ったトルコライス。
面子と人情を大切にする博多人ならではの、「お腹いっぱい食べていきんしゃい」という思いにあふれた1皿になってました。

…。
帰りの高速では、サービスエリアで休みながら帰った事は言うまでもありません(涙


■店舗情報■
店名:HANAMARU厨房
住所:福岡市中央区春吉2丁目2番5号(地図
営業時間:午前11:30〜翌朝午前5:00ぐらい(土日変動有)
店休日:第1・3・5日曜日
参考リンク:HANAMARU厨房サイト


【川登サービスエリア・ROYAL(長崎自動車道・上り)】トルコライス(980円)

ゴールデンウィーク中にカメラのレンズを修理に出した。神崎です。

このブログを始めた当初使っていたレンズだったのですが、いつのまにかホコリが入ってしまった為に、この隙に出しておきました。
帰ってくるのは6月末ごろ。それまでは『トルコライス専用レンズ』として以前購入した「EF24mm F1.4L USM」でがんばる事にします。

まあ、それはどうでも良い事として。

ゴールデンウィークも終わりに差し掛かった今日行ってきたのは、まもなく渋滞になる予定の高速道路、「長崎自動車道」の中にあるトルコライス。
長崎・佐賀県人のドライバーには馴染み深いと思われる『川登サービスエリア』にあるトルコライスに行ってみました。

ちょうどオフだった友人のjun16氏の愛車を出してもらい、文明の利器ETCを活用しながら長崎から一路北上、佐賀県へ。
あいにくの天気でしたが、朝早い出発だった為か、まだ渋滞は無く快適なドライブとなりました。



カステラのノボリが長崎感を演出している川登SA。でも実は佐賀県。


出発から1時間ちょっとで目的地の川登SAへ到着。

高速道路の始・終点である長崎から、ちょうど良い位置にある川登SAは、多くの人が休憩に使う事で有名な場所。しかし、このSAはそれだけでなく、ここのレストランにだけ、用意されている『限定メニュー』としてトルコライスがあるのです。

10時過ぎという中途半端な時間帯でしたが、気にせずに店内へ。
さすが高速道路のSAだけあって、店内はかなり広いスペース。お客さんはいませんでしたが、さっそくメニューの中からトルコライスを発見。間髪いれずにオーダーしてみました。




川登サービスエリア・ROYALのトルコライス(980円)



サフランライスを使ったカレーライス・スタイル(ドライカレー?)



サクサク度はバツグンなエビフライ。大きいのが2尾乗ります。



正しい手法で作られたナポリタン。アルデンテ仕上げ。


SA内には、スナックコーナーとして軽食が食べられる場所もあるのですが、このトルコライスは、その隣にあるレストラン『ROYAL』で出されているもの。
その名前の通り、この店はレストランチェーン店「ロイヤルホスト」が経営しているらしく、どこかで見たような皿に乗ってやってきました。


バターの風味を効かせたサフランライスに、カレールーがかかる「カレーライス・スタイル」のトルコライス。(メニューには「ドライカレー」と書いてありましたが…?)
人参と生のキュウリが散らばった、どことなく南欧風チックな感じがするカレーになってますね。

ちょっと甘めで、後から軽くピリリとスパイシーなカレーは、まさしくロイヤルホストで食べた味そのもの。というか同じもの。

カツではなく、大きなエビフライ2尾がメイン具材として使われていますね。
揚げたてのサクサク感バッチリで、マヨネーズがかけられています。

きちんとバターを絡ませて作られたナポリタンは、ケチャップ感あふれる仕上げ。玉ねぎとベーコンが具材として入ってます。
アルデンテに茹でられた、ちょっと細めですね。


大手のチェーン店という事もあってか、レシピは本部のシェフがキッチリと作っているみたいで、それぞれの具材が「正しい」作り方で作られているっぽい感じ。
長崎のアバウトな感覚ではなく、それぞれがきちんと作られているトルコライス。優等生っぽい感じがして、ちょっと微笑ましい一皿になってました。



■店舗情報■
店名:川登サービスエリア・ハイウェイレストランROYAL(長崎自動車道・上り)
住所:佐賀県武雄市(地図
営業時間:午前7:00〜午後10:00
店休日:不明
参考リンク:長崎自動車道 川登サービスエリア

【コーヒーラウンジ Y&A】トルコライス(900円)in大阪府

長崎県以外にも「トルコライス」という料理は存在するのか?
神戸が発祥などと言われているトルコライスですが、私は実際にその現場を見たことがないのです。しかしながら、今回その機会を得ました。

仕事で大阪へ出張する事になったのです。
そう。
今回のトルコは、発祥の地「長崎」を離れ、県外トルコライスの実態に迫るレポートとなりました。

仕事を終えた深夜、疲れた体を引きずりながら愛用の一眼レフを抱えて大阪は心斎橋の街を回っていた所、衝撃のメニューを発見しました。

地下鉄四ツ橋駅入り口。
古びた佇まいの喫茶店「コーヒーラウンジ Y&A」の店頭で、「トルコライス」の文字を見つけ、さっそく店内へ侵入してみました。





コーヒーラウンジY&Aのトルコライス(900円)



ハヤシライス(ハッシュドビーフ?)仕立て。



中に卵でとじたトンカツが入ってます。


皿の上には、普通のライス。
その上に、卵でとじたトンカツが乗り、上からハヤシライスソース(ハッシュド・ビーフ?)がかかっています。

ドライカレーでもピラフでも無い。
もちろんカレーの風味はどこにもなく、かつナポリタンも付いてない。

これが、本当にトルコライスなのか?
しかし…

これはこれで、実に旨いのだ!
ソースの中に沈んでいるにもかかわらず、カツはサクサク感を持っており、
かつジューシー・ホクホクな肉質が素晴らしい。

ソースもコクがあり、トロトロに煮込まれた牛肉とマッシュルームが絶妙のハーモニーをかもし出している。

ボリュームもあり、これは新しい境地を発見させられる体感であった。



■このトルコライスの歴史について■

サラダまでしっかりと完食した後で話を聞いてみると、実はこの料理、以前ホテルプラザ(現在は閉店している)で料理長をしていた沖縄出身の方が、この店に一時的に雇われていた時に作った物らしい。

※もちろん、店長さんは「トルコライス」という料理は「長崎が発祥」という事を知っていた。

だが、せっかく大阪だから…という事で、この店オリジナルの料理としてアレンジして出しているという。


大阪トルコライス。
トルコライスの名前を持ってはいるが、その姿は似ても似つかない料理。
しかしながら、その味わいは捨てがたいレベルの物であった。


P.S.
長崎のトルコライスのレシピも、しっかりと伝授してきました。


■店舗情報■
店名:コーヒーラウンジ Y&A
住所:大阪府大阪市西区北堀江1-2-22(地図
営業時間:午前6:30〜午後9:00まで
店休日:不明

■□追加情報□■
2007年7月2日に「daiさん」から寄せられた情報によりますと、店舗は無くなり更地になっている様子。残念です…(涙



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※記事に書かれている内容は、私『神崎 貴彦』の個人的感想によるものです。

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記録更新中です。


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【色々出演してます(感謝!)】
KBC九州朝日放送「るり色の砂時計」に出演させて頂きました。(2012年1月8日)
朝日新聞 長崎版「まち 人 いま」のコーナーで紹介されました。(2010年10月24日)
ザ・ながさき2010年9月17日号「トルコライス行進曲」にて紹介されました。 ■日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』に出演しました。(2010年9月16日)
KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)
PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)
朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)
@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)
RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)
NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)
長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)
All about JAPAN内の『料理のABC』にオススメリンクとして紹介されました。(2006年12月9日)
@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。
日刊ゲンダイ8月11日号「読むサイト」にて紹介されました。(2006年8月12日)
『Yahoo!JAPAN 今週のオススメサイト』に選ばれました。(2006年7月10日)
KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日@放送日未確認)
日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)
@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。
@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。
ポッドキャストサイト「ちびちびながさき内テクテクナガサキVol.2(2006年1月11日)」にゲスト出演いたしました。
ポッドキャストサイト「ちびちびながさきVol.19(2005年11月15日)」にゲスト出演いたしました。
ブログポータルJUGEM「ポケマガ9月号」にて紹介されました。
ザ・ながさき2005年8月26日号「目指せ@星」にて紹介されました。

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