【グリル リヨン】トルコライス(800円)
【2009年3月】 このお店は残念ながら閉店されているのを確認いたしました。


グリル リヨン 外観免許更新申請中。神崎です。

今回の更新に使う写真を近所のカメラ屋さんで撮ってもらったのですが、5年前の自分の写真と今の自分の写真は、まさしく別人のようになっていました。更新却下されなければ良いのですが…



その結果は来月初旬になるので、とりあえず頭の片隅に追いやる事として。


今日のトルコライスは、再び読者さんからの情報。
城栄町商店街からまっすぐ登った所付近にある「グリル リヨン」に行ってきました。

店内はかなり狭く、テーブル3席とカウンターのみ(しかもテーブルの内1つはインベーダーゲームの筐体を再利用したテーブル)で、古びた佇まいといい、まさしく昔の洋食屋さんといった感じ。
ですが、メニュー表を見てみると「ミートボール・オリエンタル」とか「ピラフド・シリスアン」、「タンバル・トルキュー」などといった、本格的っぽい匂いが漂う店なのです。(どんな料理なのかは、謎です)

内容がつかめないメニュー表の中から、なんとかトルコライスの文字を発見し、さっそく気合を入れてオーダーしてみました。





グリルリヨンのトルコライス(800円)
グリル リヨンのトルコライス(800円)



塩・胡椒のみで味付けされた、チャーハンっぽいスタイル。
塩・胡椒のみで味付けされた、チャーハンっぽいスタイル。油多め。



カツは揚げたてサクサク。ドミソースも自家製らしい。
カツは揚げたてサクサク。ドミソース等もすべて自家製との事。



独特な味付けのナポリタン。
かなり独特な味付けのナポリタン。昔の仕事だろうか?


トンカツ、ナポリタンに塩・胡椒のみで味付けされたシンプルなチャーハン・スタイルのトルコライス。
かなり油っこいですが、玉ねぎ・人参・インゲンなどを具材に入れ、薄味に仕上げていますね。
カツは少々薄めで、揚げたてサクサク。自家製のドミソースがかかります。

粉チーズをかけられたナポリタンは、かなり独特の味付けで、ちょっとドミソースっぽい感じですね。(ソースを混ぜているのかも…)


35年前から、この地で細々と営業を続けているという「グリル リヨン」。
業務用のソースなどは使わずに、手間がかかっても自分で作っているというこだわり持つ、このまま後世に残したい雰囲気を持つ店でした。




■店舗情報■
店名:グリル リヨン
住所:長崎県長崎市若草町11-16(地図
営業時間:午前11:00〜午後11:00
店休日:不定休


■■追加情報■■
2008年11月 情報
グリル リヨンさんは、残念ながら閉店してしまったそうです。

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【グリルはやしだ】トルコライス(670円)
「トルコライス」は5大栄養素に次ぐ、必要不可欠な養分。神崎です。
何故か不思議と忙しくなってきた最近ですが、その瞬間的なスキを突いて某大手家電量販店が近くにある江里町までやってきました。
今日のトルコライスは、地元感あふれる道路に面するように建っているのですが、気をつけていないと絶対に見過ごしてしまう店「グリルはやしだ」。実は、これが3回目のアタックだったりします。
#前に来た時は営業時間外でした…

「営業中」の看板に胸を撫で下ろしながら店内へ。
テーブルが5席ほどの小さな店で、どことなく昭和年代の匂い。まさに場末の食堂という感じですね。(出前もやっているようです)
「高菜漬・昆布佃煮・紅しょうが」という微妙なラインナップのカレー用薬味入とにらめっこしながら、トルコライスをオーダー。




グリルはやしだのトルコライス(スープor味噌汁付・670円)



カツは薄目のスタンダードなスタイル。



ちょっとチャーハンっぽい感じがするドライカレー。



トンカツにドライカレー、ナポリタンにサラダが同皿に付く、基本的なトルコライス。670円と安い価格ですが、しっかりと味噌汁かスープが付く所が嬉しいポイントですね。
グリーンピース・玉ねぎに卵が入った、ちょっとチャーハンっぽい感じがするドライカレーですが、以外と違和感なく食べられます。
ドミソースがかかったカツはスタンダードな薄めのトンカツで、基本に忠実な姿勢が嬉しいですね〜。
ナポリタンは、珍しく一口サイズだけで、付け合せ的なニュアンスになっているのが、少々残念な所でしたが…


取材時は祝日の昼下がりでしたが、ご近所さんらしき常連さんが当たり前のような顔で昼食を食べに店に来ている光景がありました。

グリルはやしだ。
店の佇まいと言い、まさに地元密着型のトルコライスを出す店でした。




■店舗情報■
店名:グリルはやしだ
住所:長崎市江里町7-13(地図
営業時間:午前11:00〜午後9:00
店休日:第1・3週木



≪現在47食目、折り返し地点まで残り3食!≫
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【コーヒー&レストハウス 西海岸】トルコライス(600円)
最近、私の周りでは「スターウォーズ」の映画話が盛り上がっていますが、実は一度も見たことが無かったりする神崎です。

梅雨の合間の晴天の一日。またまた予定していたスケジュールが、絶妙のタイミングで空いてしまったオフの一日。こんな日には、やっぱりトルコライスを食べるしかないでしょう。

というわけで、今日行ってきたのは長崎の機関産業である「三菱重工」の関連企業が多くある「長崎市丸尾町」。読者の方から寄せられた情報で、「この界隈にトルコライスを出す店がある。」との事なのですが、見るところ、この周辺には古びたビルや工場しかありません。
「こんな所に、本当にトルコライスの店があるのだろうか…?」と、ふと海岸沿いにある風化が激しいビルの1階に目をやると…

ありました。

どう見ても、絶対に倉庫か作業ビルのようにしか見えない「底曳会館」1階にある「コーヒー&レストハウス 西海岸」です。
このビルには2店舗の喫茶店がありますが、絶対にもう一つの方に行ってはいけないと教えられておりましたので、そそくさと目標の店へ。(でも、もう一つの喫茶店は閉店している感じがしました。)
店内に入ると、一時代昔の喫茶店といった雰囲気。ゲーム筐体をテーブルにしており、時間帯も2時を過ぎた事もあっては、客はいませんでした。

メニューの中から「トルコライス」の文字を見つけて、ほっと胸を撫で下ろしながらオーダー。




コーヒー&レストハウス 西海岸のトルコライス(600円)



バターの風味豊かな「ドライカレー・スタイル」。



カツはちょっと厚め。揚げたてのサクサク・ホクホクでした。



スパはバターを絡めて塩・コショウで味付けした珍しいスタイル。


バターの風味が効いた「ドライカレー・スタイル」の、スタンダードなトルコライス。場所的にも、三菱関係の社員が愛用しているらしく、価格も600円と安めに設定されているのが嬉しいですね。
さすがに肉体労働者が多い為か、カツはぶ厚めのボリュームたっぷり系。サラダも同皿につけて、健康面も気を使っているようです。

そして、この店のトルコライスの特徴は「スパゲティ」。
通常なら「ナポリタン・スタイル」ですが、この店のトルコライスは「バターを絡ませて塩・コショウで味付け」したスタイル。赤ハムやピーマン・玉ねぎなどの具も入れたオリジナルですが、これが中々旨い。
パスタにバターを絡ませるという手法は、聞くと簡単そうに思えますが、実際にやってみると、その絶妙なバランスが非常に難しいのです。(トルコライス探検隊隊員ライトさん談)
しかしながら、このスパゲティは絶妙なバランスで味付けされており、三菱関係者に愛用されているのも納得の一皿。


この情報を送ってくれた読者の方は、昔この近くに勤務されており、この店のトルコライスをよく食べていた…との事でした。今では長崎を離れてしまい、まだこの店があるかどうか心配されていましが、まだまだ元気に営業しておりますよ。

コーヒー&レストハウス 西海岸。
これからも、その古びたビルの1階で三菱関係社員の方々の胃袋を満たし続けていく事でしょう。



■店舗情報■
店名:コーヒー&レストハウス 西海岸
住所:長崎市丸尾町7-8(地図
営業時間:8:30〜16:00(土曜日は2:00まで)
店休日:日・祝




■2006年10月1日 追記
読者の方より、施設が無くなった…という噂を聞いたので、久方ぶりに現地に行ってみると…
無くなっておりました。綺麗さっぱりと。

移転情報なども寄せられていない為、閉鎖されてしまったみたいです。


2006年10月1日撮影:『コーヒー&レストハウス 西海岸』があった付近

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【林檎館】トルコライス(トンカツ・780円)
『アジフライにソースはジャブジャブかける派』神崎です。
先日、ニフティーが運営する面白ポータルサイト「ニフティーデイリーポータルZ」に、このブログが紹介されてしまいました。1日だけの紹介とは言え、これで日本各地に「トルコライス=長崎」という図式が少なからず広まった事になるでしょう。そして、トルコライスを知らない人たちからの「コレ、どんな料理かわからないけど美味そう…」というメールに、ニヤリとしていたりします。

そんな絶好調な時には、やっぱりトルコライスで祝杯ならぬ祝皿を揚げなければならないでしょう♪というわけで今回やってきたのは、相互リンクもしてもらっている「かすみ草」さんからのタレこみで、長崎市は城栄町にある「林檎館」へ行ってきました。平日ともあって、例により「長崎ガイド」のT・斉藤さんも同行です。
この「林檎館」、城栄町という地元長崎人にとっても、あまり接点が無い地区に店を構えています。近くには某大手家電量販店がありますが、道からは少々離れており、まさに知る人ぞ知る…といった感じが強い店でしょう。
店内に入ると、カウンターとテーブルが4席(うち1席は昔のゲーム筐体を改造したテーブル)ほどの小さな店で、ちょうどお昼ごろの取材時には、多くのお客がランチを食べていました。

この店のトルコライスは、「トンカツ」「チキンカツ」「コロッケ」「ハンバーグ」の中から1種を自由に選べるシステム。特に「ハンバーグ」がオススメだということなのですが、やはり王道パターンの「トンカツ」をチョイスしてみました。
#「ハンバーグ」はT・斉藤さんがオーダー。



林檎館のトルコライス(トンカツチョイス・780円)



かなり薄味のピラフ・スタイル。



ソースは「ケチャップ」「からし醤油」のどちらか。今回は「からし醤油」で。



カツは薄め。からし醤油がサッパリとして旨い!


かなり薄味のピラフ・スタイルなトルコライス。
しかし、変に一本味のピラフやヤキメシスタイルの店よりも、なかなか旨い。今回チョイスした「からし醤油」も自家製のモノらしく、たっぷりとかけて食べてみました。

カツは薄め。少々硬いのが難点ですが、からし醤油がサッパリとした後口に仕上げており、この技は中々のシロモノですね。
ダメな人は本当にダメかもしれませんが、このからし醤油がピラフの方に流れ込んでゆき、ほんのりと醤油ご飯っぽい感じになってしまうのですが、それがまた薄味のピラフのせいもあってか、絶妙な旨さに変化しているのです。

「バターたっぷり、油たっぷり…」といったトルコライスは多く食べましたが、この店のトルコライスは「油少な目のサッパリ食べれる」タイプのトルコライスになっていました。

ちなみに、T・斉藤さんが食べたハンバーグも旨かったらしいです。
次は「ハンバーグチョイス」のトルコライスを実食してみたいと思います。




■店舗情報■
店名:林檎館
住所:長崎県長崎市城栄町12-11(地図
営業時間:不明
店休日:不明

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【child box】デラックストルコライス(1,100円)
今日のトルコは、長崎の機関産業と言える「三菱重工」の関連企業が多くある旭大橋近辺にあるレストラン「child box(チャイルドボックス)」へやってきました。

この店の特徴は、何と言っても「ワンコが同伴で入店可能」という事。
ペット愛好家の間では、愛犬と共に食事ができる店として、広く知られている店でもあります。

ワンコ関連グッズであふれる店内へ、今回は『ソーシャルネットワークMIXI』で出会った方たちと、3人で実食する事となりました。
数分間の秘密会議を行った後、三人別々の種類のトルコライスをオーダーする事に大決定。




私がオーダーした「デラックストルコライス(1,100円)」


同行した『のん』さんがオーダーの「トルコライス・レディースサイズ(750円)」


同じく『ライト』さんオーダーの「オムトルコライス(1,000円)」


珍しい「ヤキメシ・スタイル」。


ちょっと甘めのカレーソース。カツは薄めで。


デラックスにはハンバーグも付属。ジューシーで旨い!



デラックストルコは、カツにハンバーグ、目玉焼き(半熟)とサラダ・ポテトサラダという具沢山の盛り合わせ。
量も多く、ガッツリ食べたい方にはオススメのチョイスでしょう。

しかし、特筆すべきは、あまり遭遇する機会がない「ヤキメシ・スタイル」だという事。
一般的に洋風な味付けが多いトルコライスですが、この店のトルコライスは
珍しい「和風」っぽい味付けにまとまっていますね。
#皿も和皿調のモノが使われていますし…


カレーソースも、「カレーカレー」した味ではなく、ぼんやりとカレーの風味が感じ取れる程度。

同行したライトさんの判別によると、どうやらの根底には「かつおだし」が使われているようです。
ライトさん曰く、「オムトルコ」は「カツ丼」を感じさせる程。

トルコライスは「洋食」ではなく、和洋折衷の「長崎発祥料理」の一つとしてあるものだと、深く再確認できた一皿でした。

チャイルドボックスのトルコライス。
侮りがたし。



■店舗情報■
店名:child box
住所:長崎市旭町14-15 福田ビル1F(地図
営業時間:午前9:00〜午後3:30/午後5:30〜午後8:30まで
店休日:不定休
オフィシャルサイト:http://www.geocities.jp/x_4nagasaki/childbox.html
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行く!撮る!食べる!実食系トルコライス専門ブログ。
それが「トルコライス マニアックス」。
■当ブログ記事に書かれている内容は、私『神崎 貴彦』の個人的感想によるものです。

■現在の記録数:287食・265店舗
ゆっくりですが記録更新中です。

■画像付トルコライス一覧ページを作りました。(暇を見つつ更新します)
 ・長崎市内版  ・長崎市外版


■雑誌「CREA」2016年8月号の特集で記事を書かせて頂きました。


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KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)

PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)

朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)

RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)

NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)

長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)

All about JAPAN内の『料理のABC』にオススメリンクとして紹介されました。(2006年12月9日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。

日刊ゲンダイ8月11日号「読むサイト」にて紹介されました。(2006年8月12日)

『Yahoo!JAPAN 今週のオススメサイト』に選ばれました。(2006年7月10日)

KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日@放送日未確認)

日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさき内テクテクナガサキVol.2(2006年1月11日)」にゲスト出演いたしました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさきVol.19(2005年11月15日)」にゲスト出演いたしました。

ブログポータルJUGEM「ポケマガ9月号」にて紹介されました。

ザ・ながさき2005年8月26日号「目指せ@星」にて紹介されました。

取材費用捻出コーナー