【Spoolnful CAFE】長崎名物トルコライス(980円)
桜の花の撮影中に、崖から転んで右手を負傷。神崎です(痛

長崎だと、もうすでに満開な状態になっている桜の花。
私も浮かれて、この桜の花を撮影しようと近所の桜ポイントで撮影していたのですが、バランスを崩して思いっきり崖から転倒。

無意識にカメラは左手で抱えてカバーしましたが(頭よりカメラ優先)、右手首を強打してしまいました(涙


なぜか寒さがくる程の痛みと戦っていたりしますが、時間が経てばなんとかなるでしょう。(たぶん)

まあ、それは「射程距離が長いレンズ」の購入計画を立てる(自分への)いい訳にする事として。


今回のトルコライスは、長崎市内から再び離れてお隣の街「諫早市」へ。

期待しないで行ってみると、「お、ここ旨いぞ。」という隠れた銘店が多い諫早市。
その中心とも言える「JR諫早駅前」に、今回の目的とするお店があります。


諫早駅に降り立ってから、徒歩10秒。歩数にすると、20歩くらいでしょうか。
「駅前」という本当の意味を教えてくれそうな、そんな近場にあるのが「レストランバー Spoonful Cafe」。
昭和40年代を彷彿とさせる「レトロなインテリア」が特徴のレストランですが、なんとここでもトルコライスがあるという情報を得て、行ってきたのです。



まるで戦後の日本家庭のようなインテリア。味がありますね。



店内に入ってみると、そこは古民家を改装したようなインテリア。
1階はカウンター式のバーになっているみたいで、カウンターの後側にはブランデーなどの酒瓶が多く並んでいます。

そんな1階の中央からは、2階に繋がる階段が。
どうやら、ランチなどは2階にあるテーブル席を使えるみたいですね。


せっかくなので、2階のレトロな雰囲気の壁に囲まれたテーブル席をチョイス。メニューを確認してみると。自家製のコロッケ定食などのランチ定番メニューから、パスタやピザ類の軽食メニューも提供されてますね。

そんな中に、情報とおり「トルコライス」の文字をしっかりと発見。
早速オーダーしてみました。







Spoonful CAFEの長崎名物トルコライス(980円)




ゴロゴロとした鶏肉が入ったピラフ。鶏がらでしっかり出されたダシ汁で炊きあげられてます。




ちょっとぶ厚めなカツには、かなり濃厚なドミソースがたっぷりと。




細めのパスタを使ったナポリタンは、昔ながらの…と思いきや、現代的なさっぱり仕上げ。



レトロな空気を堪能する事、数分でやってきたトルコライスは、ピラフにトンカツ、ナポリタンとサラダが同皿と、おまけでスープまで付いてくるスタイル。

コマ切れにした人参、玉ねぎとピーマン、ブツ切りにした鶏肉がゴロゴロっと入ったピラフは、鶏がらスープで炊き込まれたような、はっきりした味の仕上がり。出来立てアツアツのホクホクで、贅沢な感じがしていいですね。

その上に乗せられたカツは、けっこうぶ厚めでしっかりした肉質ですが、特筆すべきは、このカツにかけられているドミソース。

このドミソースが、かなり濃厚な味付けになっているのです。
これは初めて経験する味ですね。


細めのパスタを使ったナポリタンは、レトロなインテリアと同じく「昔ながらのベタベタっとしたナポリタン」ではなく、意外にも現代的なさっぱり味の仕上げ。


レトロな空間で味わう、伝統を大切に守りながらも新しい風も取り入れた、そんな一皿になってました。



+100円でコーヒーが付くサービスも。
のんびりできる、いいポイントですね。

駅まで徒歩10秒という立地もあって、終電ギリギリまで呑んでも大丈夫なポイントですね。
今度はここで一杯飲みたい感じです。




■店舗情報■
店名:Spoonful CAFE
住所:長崎県諫早市永昌東町1-50(地図
営業時間:午前11:30〜午後3:30/午後5:30〜午後11:30
店休日:不定期


| 【諫早市内】 | comments(11) | trackbacks(0) |
【やすらぎ伊王島 ほむら亭】やすらぎトルコライス(980円)
決算時期につき、かなり物欲MAX中。神崎です。
ついカッとなってPSPを買ってしまったばかりですが、購入後5年目に突入してしまった愛機「EOS20D」やカメラバッグ、ノートPCなどの買い換えを検討中というか、買ってしまった物もあったりなかったりと、そんな毎日を過ごしていたりします(滝汗


誘惑の多い決算時期。
とりあえず未来の自分に「がんばって稼いでね」とエールを送る事にしましょう。


まあ、それはどうでもいいとして。



記念すべき「200店舗目」となりました今回のトルコライス。
そのお店に選んだのは、長崎市内は大波止より出航すること数十分で到着するリゾートアイランド「伊王島」。

昔からリゾート地として知られていた伊王島ですが、数年前に温泉施設を設置したリゾートホテルとしてリニューアルし、安価で楽しめる地として長崎市民に愛されているポイントでもあるのです。

このホテルにあるレストランでも、トルコライスがあるという情報を得ていたのですが、とうとう今回「船旅」という手法を使って行ってきました。




大波止にある長崎港ターミナルより出航。高速船「コバルトクイーン号」で向かいます。




伊王島へ向かう為には、この船のチケットを購入する必要があるのですが、普通に往復のチケットを購入すると「1,300円」かかります。
しかしながら、これから向かう「やすらぎ伊王島」が提供している「日帰りパック」だと、往復のチケットに温泉の利用券も付いて、なんと「980円」という破格の値段で行けるのです。

温泉を利用する際に、帰りのチケットを貰えるシステムになっているのですが、よっぽど時間に余裕が無い人以外は、このチケットを買うでしょうね。
#もちろん私も「日帰りパック」を購入。



出航すると、すぐに見えてくるのは長崎の主要企業である三菱重工のドッグ。自衛隊の艦艇やLPG船など、かなり巨大な船が修理されているのを見る事ができますね。

女神大橋の下を抜けてからは、大海原を眺める事数分。
想像より早く伊王島へ到着しました。



「やすらぎ伊王島」の目の前にあるオリーブ園(現在改装中)



まるでシチリア島(イタリア)を彷彿とさせる雰囲気で、かなりリゾート気分を満喫できそうな空気がGOODです。
施設内にはパターゴルフ場やテニス場、海沿いに立てられたコテージなどもあり、ちょっとセレブになったような錯角に陥ってしまいますね。

伊王島港から目的の施設までは、無料の送迎バスが迎えに来ていたのですが、徒歩で3分程度で到着する場所でもあるので、徒歩にて移動。すぐに到着しました。


ここで、情報にあったレストラン「創作旬味うららか」へ向かったのですが、ちょっと問題が発生。
なんとレストランがリニューアル中であり、まだ改装工事が終わっていなかったのです。

公式サイトには本日(3月17日)からリニューアルという情報があったのですが、今月末まで延期してしまったとの事。
しかしながら、特別限定なメニューとして隣にあるレストラン「ほむら亭」でもトルコライスが食べられるという事なので、そちらへ方向を転換。

2階にある店内へ入ってみると、さすがにリゾート施設らしく20席以上あるテーブル席と広々とした空間で、海が見渡せる環境になってました。
メニューを確認してみると、長崎らしく「五島うどん」の定食やハンバーグカレーなどが並んでいましたが、その中にしっかりと『トルコライス』の文字を発見。早速オーダーしてみました。




伊王島レストラン ほむら亭の限定メニュー「やすらぎトルコライス」(980円)





席からは、海が見渡せる優れた環境。うん、リゾートリゾート。





バターの香りを十二分に活かしたピラフには、カレーソースがたっぷり。





オレンジ色の衣に包まれたカツは、サクサク感しっかり。





細めのパスタを使ったナポリタンは、ケチャップ感も程ほどに上品な仕上がり。





お頭付きのエビフライまで附属。プリプリの食感とタルタルソースが良いですね。





のんびりと海を眺めながら待つこと数分。
やってきたトルコライスは、カレーソースがかけられたピラフにトンカツ、ナポリタンとエビフライ、サラダとスープが同皿に付いてくるトルコライス。
パエリアを入れるような両手持ちのフライパンに入れられてきました。


バターの香りをしっかりと効かせたピラフは、脂っこくない上品な仕上がり。
その上には程よい辛さのカレーソースがたっぷりとかけられていて、贅沢な感じになってますね。

不思議なオレンジ色の衣をまとったカツは、かなりのサクサク感と柔らかい肉質。
その隣に鎮座しているのは、なんとお頭付きのエビフライ。
カツが3切れしか入っていないのは、このエビフライとバランスを取るためでしょうね。

タルタルソースもバッチリかけられていて、プリップリの食感がたまりません。

細めのパスタを使ったナポリタンには、パプリカと玉ねぎを具材として使ったスタイル。
どことなく南欧風になっていて、リゾート感をさらに演出していますね。



店員さんに話を聞いてみると、この「ほむら亭」で提供されるトルコライスは、「創作旬味 うららか」が改装を終える3月末までの限定メニューという事で、4月からは新しいレストランで「伊勢海老を使ったトルコライス」を企画しているとの事。


ゆったりとリゾート気分を味わいつつも、トルコライスを楽しめ、さらに温泉まで入れる魅惑のポイント「伊王島」。ここは、再びリニューアル後に来たいと思ってしまう一店でした。




■店舗情報■
店名:やすらぎ伊王島内レストラン ほむら亭
住所:長崎県長崎市伊王島町1丁目3277-7(地図
営業時間/店休日:現在リニューアル中にて季節営業中
参考リンク:やすらぎ伊王島公式サイト





【P.S.】

おかげさまで、当ブログ「トルコライス マニアックス」も200店舗目を達成する事ができました。
ここまで来れたのも、読者の方々の温かい応援の賜物です。

時代の流れに逆らえず、もう閉店してしまったお店などもありますが、200店のトルコライスを提供しているお店がある事を証明できた事、また多くの人がトルコライスを愛している事を伝える事ができ、長崎県民の一人として誇りに思います。


カステラやちゃんぽんなど、歴史ある名物が多い長崎の中で、トルコライスはまだまだ若い名物です。
しかしながら、県内外の多くの人々に愛され、これからも愛されていく名物として微力ながら応援して参ります。


なにとぞ、これからもトルコライスと共に「トルコライス マニアックス」をよろしくお願い申し上げます。




| 【長崎市 郊外】 | comments(23) | trackbacks(0) |
行く!撮る!食べる!実食系トルコライス専門ブログ。
それが「トルコライス マニアックス」。
■当ブログ記事に書かれている内容は、私『神崎 貴彦』の個人的感想によるものです。

■現在の記録数:288食・266店舗
ゆっくりですが記録更新中です。

■画像付トルコライス一覧ページを作りました。(暇を見つつ更新します)
 ・長崎市内版  ・長崎市外版


■雑誌「CREA」2016年8月号の特集で記事を書かせて頂きました。


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KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)

PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)

朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)

RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)

NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)

長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)

All about JAPAN内の『料理のABC』にオススメリンクとして紹介されました。(2006年12月9日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。

日刊ゲンダイ8月11日号「読むサイト」にて紹介されました。(2006年8月12日)

『Yahoo!JAPAN 今週のオススメサイト』に選ばれました。(2006年7月10日)

KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日@放送日未確認)

日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさき内テクテクナガサキVol.2(2006年1月11日)」にゲスト出演いたしました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさきVol.19(2005年11月15日)」にゲスト出演いたしました。

ブログポータルJUGEM「ポケマガ9月号」にて紹介されました。

ザ・ながさき2005年8月26日号「目指せ@星」にて紹介されました。

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