【喫茶ハウス多喜】トルコライス(650円)
高いワインより安いワインを好む。神崎です。
世間では「ボジョレー・ヌーボー」なるワインが出てまわる季節になりましたが、私がよく買って飲んでいるのは「1,000円以下の安ワイン」。
高いワインより、こちらの方がずっと旨いと感じてしまいますね。

まあ、それはどうでも良い事として。


ちょっと多忙な日が続いていたので、久方ぶりの更新となった今回のトルコライスは、前に食べたお店のトルコライス。
あいにくの雨模様の日に行ってきたのは、再び長崎市中心部。浜の町アーケードを抜けて「アルコア中通り」方面へ進む事数分、「喫茶ハウス 多喜」へ行ってきました。

屋根がある浜の町アーケード街から、このアルコア中通りに入ると「アーケードの屋根」が無い地帯に入る為、雨が降っているとなかなか行く機会が無い場所になるのですが、近くには岩永梅寿軒や、情緒豊かな古めかしい店舗のまんじゅうやさんなどがあり、下町の雰囲気を感じれる散歩にはいい場所だったりもします。(近くにはめがね橋もありますし)

そんなアルコア中通りの中に、ひっそりと営業している「喫茶ハウス 多喜」。店内に入ってみると、スペースをゆったりと使ったインテリアで、テーブル席2席とカウンターのみ。こじんまりとした、小さな町の喫茶店という感じですね。
メニューを確認してみると、「スペシャルトルコライス」や「和風トルコライス」という言葉も発見したのですが、ここでは基本的なトルコライスをチョイス。オーダーしてみました。




喫茶ハウス 多喜のトルコライス(650円)



基本的なトルコライスに忠実な薄目なカツ。トンカツソースがかかる。



人参とコーン、ベーコンの細切れを入れたチャーハン・スタイル。



昔ながらのケチャップ感あふれるスタイルのナポリタン。隠し味の風味がいいですね。


トンカツにチャーハン、ナポリタンとサラダが同皿に付く、まさしく基本的なトルコライス。
コーンと人参、ベーコンの細切れを具材として使ったチャーハンは、バターをたっぷりと使った香り高いスタイル。

トンカツは、トルコライスの基本とも言える「うす目のカツ」で、上にはトンカツソースがかけられていますね。オーダーを受けてから揚げられているみたいで、サクサク度も上々。

玉ねぎとピーマンを入れたナポリタンは、隠し味にワインを使っているような風味。ケチャップ感あふれる「べたべたっ」とした昔ながらの仕上がりで、これは良いですね。

パーツといい、味付けといい、昔ながらの基本的なトルコライス。
小さな町の喫茶店で食べる、地元民に密着した一皿でした。



なのですが…
残念なことに、この「喫茶ハウス 多喜」は2006年11月25日をもって閉店となってしまいました。
しかしながら、2007年の3月には店主の友人がお店を開く予定であり、そこでもトルコライスが出る予定との事。

再び開店される日を、待ち望んでおりましょう。


■店舗情報■
店名:喫茶ハウス 多喜
住所:長崎市諏訪町8-7(地図
営業時間:午前11:00〜午後6:00
店休日:日・祝日

※喫茶ハウス 多喜は、2006年11月25日をもって閉店いたします。
2007年3月ごろに、現在の店主の友人が同じ喫茶店を開業する予定みたいです。



| 【長崎市内(浜の町近辺)】 | comments(0) | trackbacks(0) |
【ハッスルハート】マッスルトルコ(1,180円)
最近、レンズ欲が爆走中。神崎です。

このブログに載せているトルコライスを撮る専用の「トルコライスレンズ」は持っているのですが、スナップを撮るとき用のレンズを買い替えようかと検討…というか、レンズ欲の亡霊と戦っている毎日だったりします(汗



まあ、それは年末まで我慢するとして。





今日のトルコライスは、トルコライスのメッカ「長崎市中心部」は浜の町アーケードへ。
中央橋バス亭がある鉄橋からアーケードに入り、そのまま真っ直ぐにアーケードを抜けた所にある有名店「ツル茶ん」の地下にあるパスタショップ「ハッスルハート」に再び行ってきました。

基本的なトルコライスを出す「ツル茶ん」とは違った形でトルコライスを作るお店ですが、新しい新作が出来たとの情報を受け、さっそく行ってきたのです。

100店舗目を達成した時以来、久しぶりに訪れたお店ですが、店内は以前と変わらない雰囲気。入り口付近の席に座って、さっそく新しく出来たトルコライス「マッスルトルコ」をオーダーしてみました。




ハッスルハートの「マッスルトルコ」(1,180円)



久しぶりのステーキ肉。旨みをしっかりと閉じ込めた和牛ですね。



ナポリタン…ではなく、アサリを使った辛めの「ペペロンチーノ・スタイル」。



ハッスルトルコでもおなじみの油を使わないターメリックライス。


和牛のステーキに、ターメリックライスとペペロンチーノ、サラダ同皿といった、基本を大きく外したトルコライス。
ハッスルハートが作るトルコライス第2弾になるのですが、トルコライスの基本から外しながらも、綺麗にまとめあげる「ハッスルトルコ」と同じ雰囲気が感じられますね。


輸入牛のニュースが取り上げられる近年ですが、そんな状況の中で需要が増して高価になっている『和牛』をあえて使ったステーキ肉。
マッスルの名前の通り、たっぷりとした塊肉でこれは嬉しいチョイスですね。

甘辛いトマトクリームソースと黒胡椒がたっぷりとかかり、かなりスパイシーに仕上げています。肉質も柔らかく上々です。


アサリを使ったパスタは、基本のナポリタンではなく「ペペロンチーノ・スタイル」。シンプルな唐辛子オイルの辛さが程よく効いてて、ステーキにかかっているトマトクリームソースとの比較もバッチリ。
油を使わないターメリックライスも、コーンの甘みを活かしたサッパリ仕上げ。このまとめ方は、やはり上手いですね。


食べにいった時は、ちょうど秋まっさかりの季節でしたが、これは夏の暑い日に冷たいビールを飲みながら食べたい、そんなトルコライスでした。



この時は、デザートとコーヒーも付属してました。
ソース付きのプリンで、まったりと食後を過ごしてました。




■店舗情報■
店名:ハッスルハート
住所:長崎市油屋町2-47 リバソンクレインビル 地下1階(地図
営業時間:午前11:00〜午後10:30
店休日:年中無休
参考リンク:ハッスルハートブログ


| 【長崎市内(浜の町近辺)】 | comments(5) | trackbacks(0) |
【レストハウス 森のしらべ】トルコライス(900円)
街中にあふれてきている「クリスマス装飾」に、「クリスマスまでに彼女を作る」→「来年の夏までに彼女を作る」へ目標変更。神崎です。

…。
もうそろそろ諦めかける境地にあるのかもしれません(夕日&遠い目



まあ、それはどうでも良い事として(マテ

今日のトルコライスは晴天の秋空の下、長崎市内を離れて意外なトルコライススポットの雲仙市へ。
国道57号線を小浜方面へ走り、愛野展望台を横目に通りながら千々石の町へ降り、再び山を登って「木場」の交差点より128号線。
雲仙岳に登るコーナーが多い道を走る事数十分の所にあるレストハウス「森のしらべ」に行ってみました。

周りは森林ばかりの、とても良い環境の中にあるお店なのですが、気をつけていないと本当に見過ごしてしまう場所ですね。


店内に入ってみると、木をふんだんに使ったインテリアで、薪ストーブっぽい物も設置されていて、とても良い雰囲気です。
テーブルは5席程度で、屋外にも席が用意されているみたいですね。またレストランだけではなく、2階には1日1組だけの限定で泊まる事も出来るようです。
窓際の席に座ると深い緑の森林を見渡す事が出来て、ゆっくりした時間を過ごすには最適のお店かもしれません。

メニューを確認すると、パスタやカレーの他、コーヒーや紅茶・ケーキなどが用意されていますが、ここにもしっかりとトルコライスの文字を発見。
晴れた秋空の下、さっそくオーダーしてみました。




レストハウス 森のしらべのトルコライス(900円)



揚げたてサクサクのトンカツ。自家製パン粉みたいな食感でいいですね。



さっぱりとした仕上がりのドライカレー・スタイル。



細めのパスタを使ったミートソース(ドミソース?)。サラダもしっかり。



トンカツにドライカレー、ミートソースのパスタとサラダが同皿に付くタイプのトルコライス。綺麗に仕上がってますね。

ひき肉にピーマン、人参、マッシュルームを具材として使ったドライカレーは、ちょっと辛めな味付け。
チャーハンと、このドライカレー・スタイルのトルコライスは油を多めに使ったものが多いのですが、このトルコライスは油少な目な、さっぱりした状態になってますね。

オーダーを受けてから揚げられていたカツは、独特の風味があるパン粉がいいですね。おそらくオリジナルの自家製かもしれません。
肉質も柔らかく、ドミソースではなくケチャップのようなソースがかかってます。


細めのパスタを使ったナポリタン…ではなく、ミートソースのパスタ。
ドミソースみたいな風味がしてますね。
サラダも綺麗に盛り付けられていて、細かい仕上がりです。


静かな森林の中にひっそりと隠れるようにして存在するレストハウス。
ゆっくりとした時間の中で味わうトルコライスは、また格別のものがありました。
落ち着いた環境で、カップルや夫婦で秋の行楽を楽しんだ帰りなど、ちょっとお茶をするにも最適なお店かもしれません。



この日の雲仙は気温15度。ちょっと肌寒いので食後はホットコーヒーをチョイス。
黒砂糖が付属されていました。





■店舗情報■
店名:レストハウス 森のしらべ
住所:長崎県雲仙市千々石町庚4568-59(地図
営業時間:午前11:00〜日没まで
店休日:火曜日
参考リンク:森のしらべサイト




| 【雲仙・島原市内】 | comments(2) | trackbacks(0) |
【足跡&情報提供用BBS Ver.2】
【書き込み数が200を超えてきたので、新しく作りました。】

トルコライスマニアな貴方の足跡を残していってください。
また、トルコライスを出す店の情報提供もお願いいたします。

名の知られた有名店舗以外にも、名の知られていない喫茶店や寂れた食堂はもちろん、コンビニ弁当やテイクアウト専門のお弁当屋さん、スーパーのお惣菜コーナーにあるものなど、「トルコライス」なら何でも行って撮って食べます。
| 足跡&情報提供用BBS | comments(193) | trackbacks(0) |
【HANAMARU厨房】トルコライス(900円)in 福岡県
誕生日まで後1ヶ月を切った。神崎です。
来月で恐れていた「三十路」という世界に突入してしまうのですが、とりあえず覚悟完了。

何の覚悟かは、私にもよくわかりませんが…(汗

まあ、その日には『侍』らしくパフェでも食べに行く事にしておいて。


今回のトルコライスは、読者の方からも多くの情報を寄せられている長崎県外にあるトルコライス。
長崎県から高速道路に飛び乗り、愛車のステアリングを握る事数時間。
九州の首都とも言える「福岡県」に行ってきました。

最近では「メイドカフェ」も出来ていると言われているメッカ「天神」の手前、キャナルシティもある地帯「春吉」へ。この路地裏にあるお店が、今日の目的地「HANAMARU厨房」です。


噂では、かなり高い威力のトルコライスを出す…という情報があったのですが、果たしてどんなトルコライスが長崎県外で出されているのか。

期待を抑えながら店内に入ってみると、そこはテーブル4席とカウンターのみといった、こじんまりとした環境。コンクリート打ちっぱなしの壁には、スプレーで描かれた文字などもあり、ちょっとロック的な感じのするお店ですね。
夜遅くまで営業しているとの事で、おそらく音楽好きな方々が飲みながら楽しい夜を過ごしている雰囲気がします。

取材時はお昼過ぎだったのですが、出前の注文が多いみたいで仕込み作業を忙しくしている状態。
メニューを見てみると、カレーなどがメインらしいのですが、しっかりとトルコライスの文字も発見。

「お腹空いとっとやろ、悪かね〜、ちょっとサービスばしちゃるけん、待っとってね」と、典型的なチャキチャキの博多女性っぽいおばちゃんに、さっそくトルコライスをオーダーしてみました。




HANAMARU厨房のトルコライス(900円)。ボリュームがすごい…(滝汗




カツも一つ一つが大きなサイズ。程よい食感の肉質にカレーがたっぷりとかかります。



シンプルなカレーピラフ・スタイル。アストリアのスーパートルコ並の量。



大きく豪快に切られたピーマンやベーコンが具材のナポリタン。



しかし、本当に量が多い…


やってきたトルコライスを見て、かなりの衝撃。
おそらく直径が30cmはあろうかという皿の上には、アストリアのスーパートルコを彷彿とさせる程のボリュームを抱えたトルコライスが…(汗
#高い威力とは、この事だったみたいです…


トンカツにカレーピラフ、ナポリタンという基本スタイルのトルコライス。

長崎では珍しい、玉ねぎに人参、ベーコンを入れたカレーピラフ・スタイル。ちょっと辛めの味付けになってますね。
カレーピラフの上には、ひき肉などを具材として使ったカレーソースが、本当にたっぷりとかけられており、贅沢な仕上がり。
どことなく懐かしい、インディアンカレーみたいな感じですね。

程よい肉質のトンカツも揚げたてのサクサクですが、皿の大きさに合わせているのか、一つ一つがかなり大きいパーツに。
切っているカツの数は普通のトルコライスと同じ数なのですが、皿の大きさがぜんぜん違う為に、一口では食べられない程の大きさですね(滝汗


細めのパスタを使ったナポリタンは、豪快に切られたピーマンやベーコンを絡めたスタイル。これもまた、かなりのボリューム。

話によると、この1皿で『2.5人前』はあるとの事らしいのですが、かなり危ない状態になりながらも、なんとか完食。
#あ、あぶなかった…



長崎を遠く離れた福岡で出会ったトルコライス。
面子と人情を大切にする博多人ならではの、「お腹いっぱい食べていきんしゃい」という思いにあふれた1皿になってました。

…。
帰りの高速では、サービスエリアで休みながら帰った事は言うまでもありません(涙


■店舗情報■
店名:HANAMARU厨房
住所:福岡市中央区春吉2丁目2番5号(地図
営業時間:午前11:30〜翌朝午前5:00ぐらい(土日変動有)
店休日:第1・3・5日曜日
参考リンク:HANAMARU厨房サイト

| 【長崎県外】 | comments(19) | trackbacks(3) |
行く!撮る!食べる!実食系トルコライス専門ブログ。
それが「トルコライス マニアックス」。
■当ブログ記事に書かれている内容は、私『神崎 貴彦』の個人的感想によるものです。

■現在の記録数:288食・266店舗
ゆっくりですが記録更新中です。

■画像付トルコライス一覧ページを作りました。(暇を見つつ更新します)
 ・長崎市内版  ・長崎市外版


■雑誌「CREA」2016年8月号の特集で記事を書かせて頂きました。


<< November 2006 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)

PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)

朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)

RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)

NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)

長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)

All about JAPAN内の『料理のABC』にオススメリンクとして紹介されました。(2006年12月9日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。

日刊ゲンダイ8月11日号「読むサイト」にて紹介されました。(2006年8月12日)

『Yahoo!JAPAN 今週のオススメサイト』に選ばれました。(2006年7月10日)

KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日@放送日未確認)

日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさき内テクテクナガサキVol.2(2006年1月11日)」にゲスト出演いたしました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさきVol.19(2005年11月15日)」にゲスト出演いたしました。

ブログポータルJUGEM「ポケマガ9月号」にて紹介されました。

ザ・ながさき2005年8月26日号「目指せ@星」にて紹介されました。

取材費用捻出コーナー