【イギリス/豪華客船クイーンメリー2】トルコライス(?)(?00,000円) 
【ご注意】
・今回の記事は”かなり”長くなってます。体調やお時間に合わせてご覧下さい。
・なお、今回のトルコライスは「ネタ記事」です。実際に行かれても無い場合もございます。マネされる場合は自己責任の基でお願いいたします。




先日、お風呂に入ろうとお湯を出したはずが「冷水モード」になっていて死に掛けた。
どーも、お久しぶりです。神崎です。

いやぁ、1月のお風呂溜め作業はワンミスで命の危険が伴うので要注意ですね(ぉ


まあ、それはどうでもいいとして(良くないが



ついに結婚してしまった私ですが、結婚式も無事に終えた後にする事と言えば


                  「 新 婚 旅 行 」


ですね。

何処に行こうかと悩んでいましたが、私が保有している「死ぬまでにやりたい事リスト」と、「行きたい国リスト」のトップにある項目を一挙に解消できるツアー(さらに嫁の許可も取れるもの)をチョイスしてみました。


とは言っても、その”目的の国”は「台湾」のように気軽に行ける所でもなく(参考:台湾にトルコライスが存在する?!)、また現地の言語による会話も自信が無かった為、今回は「阪急交通社」さん主催の、いわゆるパッケージツアーに参加する事にいたしました。


その地域とは、ずばり「ヨーロッパ(特にイギリス)」

人生でアジア圏から出た事が無い私にとって、憧れの地域でもあったのです。
そしてもう一つのやりたい事とは「豪華客船に乗る」という事。出来れば「タイタニック」クラスの豪華客船ならばベストですね。



豪華客船、いわゆる「クルーズ旅行」という奴ですが、この「豪華客船」には”3つのクラス”という物が存在し、明確に区別されているのです。

一番安い(安いという表現がどうかわからないですが)豪華客船は「カジュアル・クラス」と呼ばれています。
イメージとしては、小さいお子さんがいる家族連れでも、気軽に乗船できるコンセプトの船で、様々なイベントが船内に用意されており、一般的に沢山の人が収容できる大きな船である事が多いクラスです。
代表的な船で言うと、「オアシス・オブ・ザ・シーズ」や「MSCスプレンディダ」、「ノルウェージャン・エピック」などが有名ですね。


「カジュアルクラス」の上に位置するのは「プレミアム・クラス」。
落ち着いた雰囲気を楽しめる船で、夕食時に「ドレスコード(ダークスーツorタシキード/ドレス)」が必須となるクラスです。長崎の三菱造船所で作られた「ダイヤモンド・プリンセス」や「サファイア・プリンセス」、「セレブリティ・ミレニアム」、「飛鳥供廚覆匹有名です。


さらにその上にあるのが「ラグジュアリー・クラス」。
高級なサービスと心地よい落ち着いた空間を提供する船で、「クリスタル・シンフォニー」や「タイタニック」を運行していた会社「ホワイトスターライン」の後継でもある「キュナードライン」などが代表的です。




この3つのクラスの中で、どの船に乗るのか?
それはもう言うまでもないでしょう。

「タイタニック」の後継という会社「キュナードライン」。
王室の名前を船名に持つ豪華客船を保有する会社で、「クイーン・エリザベス」や同社のフラッグシップである「クイーンメリー2」が代表的な所有船ですね。
調べたところ、なんと「タイタニック」が出航した港である「イギリス/サウサンプトン港」から出航するツアーがあるとの事。

また、CANONユーザーの私にとっては、「ラグジュアリー」という響きは「Lレンズ」とまさに同じ。(Lレンズの「L」は「ラグジュアリー(Luxury)」という意味)
そこに迷いはありませんでした。(ただし、非常に高価な旅行(Lレンズ10本程度)になってしまいましたけどね。)




てな訳で、長崎からJRに乗ること1時間半、福岡県は博多駅付近に一泊した後、向かったのは「九州の玄関 福岡空港国際線ターミナル」。台湾に行くときも利用した空港です。


【10/31 午前7:00 福岡空港 到着】

出発は台湾と同じく福岡空港から。早朝なので、まだ人はそこまでいませんでした。





【10/31 午前10:30 福岡空港 離陸】

まずは乗換地である「韓国/ソウル空港」を目指してのフライトです。
乗ったのは「大韓航空」のAirbus A330。フライト番号はKE 788でした。
※フィンランド航空のプランもあったのですが、そちらは「あまりサービスが良くない」と口コミがあったのと、色々とトップがやらかしているので、大韓航空の現場レベルがイメージ回復に必死になっていると予想し、大韓航空にしてみました。




フライト時間は1時間半程度。福岡空港からだと近いですね。




10:30発。1時間半程度のフライトですが、水平飛行に入ると軽食が提供されます。
メニューは日本のコンビニおにぎりに、お菓子、韓国のパック詰ミネラルウォーター。




胃腸が弱い嫁には、特別食の「低刺激メニュー」をチョイス。バナナがメインです。





【10/31 正午 ソウル空港 到着】

12:00到着。乗換時間は55分のみ。バタバタと乗換手続きに走ります。




同じツアーの方と合流し、無事に乗換完了。目的地は「イギリス/ヒースロー空港」です。




人生初のアジア圏脱出ですが、この後は「12時間」という長時間のフライトなのです…




航路はこんなルート。まさに地球の裏側に行く感じです。





【10/31 午後14:00(日本時間) 機内食(1回目)】

日本時間で14:00頃に第1機内食。メニューは「チキンorビーフorトラディッショナル コリアンメニュー」。 大韓航空の名物と聞いていたので、コリアンメニューの「ビビンバ」をチョイスしてみました。
インスタントのわかめスープと、韓国の漬物らしいピリ辛な野菜、奥には小さなケーキも付属します。




この「チューブ入炒めコチュジャン」が評判良いらしいのですよ。




嫁のメニュー(低刺激メニュー)を見ると、まさかの2本目バナナがチラリと見えます。
甘いパウンドケーキと、アルミ箔の中は蒸した野菜類のクリームソースでした。




ご飯だけに見えた容器の下側には、ビビンバの具材が詰められていて、器にひっくり返すと丁度良い塩梅になるようになってました。
コチュジャンも1本丸ごと、たっぷりとかけて頂きます。(それほど辛くはありませんでした)




ソウル空港があるのは、韓国と北朝鮮の国境沿い。
北朝鮮の領空を回避し、中国を北西に進んで行くと、外の景色はだんだんと黄色くなっています。




【国際線のお休みモード】
長時間のフライトとなると、どうやって時間を潰すかが重要な問題になりますね。

12時間という長時間の国際線には初めて乗ったのですが、機内食を食べ終わった後は、機内の窓にシェードがかけられて強制的に「お休みモード」へと入ります。
機内も照明が落とされて暗くなってしまい、本を読むには隣の席に気を使いながら読書灯を付けなければなりません。これは初めての経験でしたね。

まあ、そんな事もあろうかと「Kindle Fire」に書籍データを山ほど入れて行ったので、私は大丈夫でした(ニヤリ


読書も終えて眠ってみましたが、やはり眠りも浅く、途中で起きての1枚。
おそらく中国の西側「モンゴル」付近と思われます。
ゴビ砂漠が近いせいか、本当に乾燥している気候のようですね。
※画面中央の線は、飛行機雲の影です。




さらに進んで山岳地域へ。モンゴル国内の山岳地域のようです。
山の谷間に畑らしい地帯と、小規模な街があるようです。




さらに寝て、また起きてから1枚パチリ。時間と位置的に「ロシア国境」か「ウクライナ」あたり。凍っているような湖と森が見えます。人工の建築物はあまり見かけられない地域。





【10/31 午後20:00(日本時間)】

2回目の機内食。日本時間では夜8時ですが、西に向かって飛んでいるので暗くならず、まだまだ明るいです。
メニューは選べずに1種類のみ。白米と豚肉の甘辛炒めに、キュウリっぽい野菜のヨーグルト和えにフルーツ、そして白米にパンも付属してきます。




嫁メニューには、本日3本目のバナナが奥に鎮座。
マッシュポテトとパウンドケーキ、ヨーグルトとパック詰ミネラルウォーター。
もうバナナだけでお腹いっぱいとのこと。


【大韓航空のサービス】
トップが色々とやらかしているニュースを見た為、実際に乗るまでは最悪の状況になる事も考えていました。(依頼している低刺激食メニューが来ない等)
しかし、実際に乗ってみると心配する程の物では無い事がわかりました。
日本嫌いの人が多いと思っていましたが、クルーの中には日本人とわかると「失礼いたしました。チキンかビーフ、韓国の伝統料理の中からお選び頂けます。」と、流暢な日本語で案内してくれる方が。
(しかも日本語の会話をした後で、他の韓国人の乗客に「ドヤ顔」になっていたのが笑えました。)

まあ、座席の見えない所にゴミが落ちていたり、毛布が落ちていたりするのはご愛嬌というところでしょう。



【11/1 午前1:00/日本時間(イギリス時間:10/31 午後16:00)】

日本では日付も変わった午前1:00頃に、ようやくイギリスの国土が見えてきました。
12時間フライトは長いとは思っていましたが、実際に経験すると「ものすごく長い」です。
エコノミークラスだと、かなり腰と背中が痛くなってきます。ビジネスクラスを本当に考えた瞬間でした…








【11/1 午前4:00/日本時間(イギリス時間:10/31 午後19:00)】

ヒースロー空港近くの「シェラトン・ヒースロー」に到着。ここで1泊します。
日本との時差は「マイナス9時間」。昼夜逆転しかかってる感じですね。




シェラトン・ヒースローホテルの部屋キーカード。
日本人らしきコンシェルジュがパラシュートでウイスキーを届けるようです(ぉ




イギリスの通貨は「ポンド」。
イギリスの滞在時間は短いのですが、念のために事前に両替しておきました。
ポンドを使うのは初体験ですが、コインのデザインが秀逸でカッコいいですね。




ホテル近くのガソリンスタンドへ軽食を買出し。夜なので保安の関係で(&長時間フライトで撃沈の為)嫁はホテルに置き、私一人で行ってきました。




【イギリスのコンビニ事情】
台湾では日本と同じよう(それ以上)に、至る所に「コンビニ(便利店)」が存在します。

しかし、イギリスでは「コンビニ」と言うお店が存在せず、似たようなお店で言うと小規模な「COOP(生協みたいなお店)」や、24時間営業という点を基準に探すと、ガソリンスタンドに併設してある小規模のお店になります。

「COSTA」というガソリンスタンドが有名みたいで、今回行ったお店も「COSTA」チェーンのお店「deli2Go」でした。 ちょうど、アメリカが舞台の映画や漫画などで「郊外の道沿いにある店で物資を補給するシーン」として出てくる感じのお店ですね。



結婚式にも提供した「ギネスビール(1.69ポンド≒240円)」と、イギリスのポテチ(1ポンド≒140円)をゲット。
ポテチは日本とあまり変わらない価格ですが、量が倍以上入ってます。




ヒースロー空港に到着した際に、空港内の売店で購入したサンドイッチは、まったく味がしませんでした…(滝汗
「海外のマヨネーズは日本と味がまったく違う」とは聞いてましたが、まさにその通りの味でしたよ。




食後、ホテルの入り口にある喫煙所で一服していたら、仮装した家族の一団から「トリックorトリート」という言葉がかけられました。
そうです。今日は10月31日ハロウィン。海外のハロウィンも初体験です。
お菓子の持ち合わせが無かったので、小銭をあげると大喜び。「フォトグラフィ、ウィズミー?」と聞いたら「オフコース!」
記念に一枚パチリ。陽気な家族で、良い思い出になりました。





【11/1 午前8:00(日本時間 11/1 午後17:00)】

翌朝、ホテル内にある中庭を歩いてみます。植生が日本とは全然違いますね。
天候もイギリスらしい曇り空。11月ですが、さすがにイギリス。かなり寒いです。




謎なキノコが生えてました。おそらく日本には無い品種かもしれません。
わかる方がおられましたら、コメント欄に記入してください。




ホテルの朝食はバイキング形式。
この後はイギリスを離れる事になるので、せっかくだから「ブリティッシュ・ブレックファースト」形式にチョイスしてみました。
焼きトマトとソーセージ、大豆のトマト煮とベーコンにマッシュルーム、アメリカ風にスクランブルエッグとハッシュドポテトも付けてみました。
焼きトマトとマッシュルームが絶妙に旨く、2ヶ月くらいは朝食にこのメニューを食べても良いほどです。





【11/1 午前9:00(日本時間 11/1 午後18:00)】

朝食後は荷物をまとめて、ツアーバスへ。
ヒースローから西南方向へ1時間30分ほど、サウサンプトン港へ向かいます。




ルート的に高速道路(M3)を通っていきます。
制限速度は、日本とあまり変わらない「時速70マイル(時速112km/h)」です。




高速道路からは、さすがイギリスという程に牧場を多く見かけます。
馬や牛がのんびりしている光景は癒されますね。




サウサンプトンが近くなると、牧草地域から住宅街へ風景が変わります。
どの家も「レンガ調」になっていて、とても綺麗な家ばかりです。こんな家が欲しいですね。




こちらは建築中の家みたいですね。
レンガ調に煙突付きというのが基準なのかもしれません。




サウサンプトン港に到着しました。
Gate4に目的の「クイーンメリー2(QUEEN MARY2)」が停泊中。姉妹船の「クイーンエリザベス」もGate10に停泊しているみたいです。
ここから先はセキュリティゲートがあり、乗船客や関係者のみで、一般人は入る事が出来ないエリアになります。




クイーンメリー2が見えてきました。
大きい船とは思っていましたが、実際に見ると物凄く巨大な船ですね。まさに洋上のビル。





【クイーンメリー(QUEEN MARY2)スペック】
船籍:イギリス
運用者:キュナード・ライン
建造所:アトランティーク造船所
処女航海:2004年1月12日
総トン数:148,528トン
排水量:約76,000トン
長さ/幅:345m/41m
航海速力:26.5ノット
旅客定員:2,620名
乗組員:1,253名






【11/1 午前9:00(日本時間 11/1 午後20:00)】

クイーンメリー2への乗船手続きです。広大な待合室ですが、次々に乗船客が入ってきました。
まわりを見渡すとアジア人は私達のグループぐらい(福岡発組が30人、東京発組が20人くらい)で、ほとんどが欧米系の方々です。




複数の国にまたがって移動する事になるので、乗船手続きは飛行機と同じレベルのセキュリティチェックがあります。必要なのは「パスポート」と「E-チケット」。

この乗船手続きの際に顔写真を撮影され「クルーズカード」というカードを貰えます。身分証明書代わりにもなり、部屋のキーカードにもなります。
また、この手続きでクレジットカードを登録し、船内での支払い(料金に含まれないアルコール類など)に使用します。(カードが無い方は100米ドル程度のデポジットを入れます。)




何箇所かセキュリティゲートを通り、いよいよ乗船です。
船への乗り込み口は3階部分。スーツケースは客室係に任せてスロープを登っていきます。




船の入り口では制服を着た船員さん達が総出でお出迎え。
奥に進むと「グランドロビー」が見えてきます。ピアノの生演奏が行われています。




グランドロビーから船の北側を見ると、こんな光景が。
一番奥が見えません(滝汗




まずは部屋に入ってから…と思っていたら、ガイドさんより「昼食は早めに取った方が良いですよ。かなり混みますから」との事。
何か軽く食べようと、ビュッフェタイプのレストラン「キングス・コート」にてチョイス。
なんと「寿司」も準備されていました。(日本人が乗船するとわかっていたから?)




軽く食べ終わった後に、部屋へチェックイン。
場所は8階の8006号室。船の船頭側にあります。



【クイーンメリー2の部屋グレード】
部屋のグレードは、安い順から「スタンダード(船内側/窓無)」「オーシャンビュー」「バルコニー付(船体内/視界不良)」「バルコニー」「プリンセス・スイート」「クイーンズ・スイート」の6種類。
※スイートには、それぞれのクラスで部屋サイズが違うランクがあります。

今回の旅行では「スイート」を選びたかったのですが、価格が全然違うため(Lレンズ数本単位)上から3番目の「バルコニー」をチョイスしました。




「バルコニークラス」の部屋の中は、こんな感じ
奥に見えるバルコニーには、小さなテーブルと椅子も標準装備。船用らしく、多少の揺れにも対応できる重いタイプになってます。




部屋のテーブルには、ウェルカムドリンクのシャンパンも用意されてます。
手前の黒いカードの裏には、担当する客室係の名前が書かれてます。
私達の部屋は「RIZA」という女の子が担当でした。(嫁が折り紙や日本のお菓子をプレゼントし、かなり仲良しになってました。)




バルコニーの中は、こんな感じ。
かなり見晴らしが良いですね。




バルコニーからは、こんな風景が見れます。
サウサンプトン港のコンテナ郡と、貨物列車が見えますね。







部屋へ届いたスーツケースも確認し、少し落ち着いたところで小腹がすいてきました。
先ほど軽食を食べた7階の「ビュッフェタイプ・レストラン」のキングスコートで、なんとトルコライスを発見(?)していた為、再度行ってみる事にいたしました。






長崎市内中心部より、JR九州に乗り込み福岡方面へ向かう事2時間。

福岡空港より大韓航空に乗り込み、1時間半のフライトの後、イギリス/ヒースロー空港まで12時間のフライト。
1泊してからバスでサウサンプトン港へ2時間行った所に停泊していた、豪華客船「クイーンメリー2」内7階にある「ビュッフェタイプ」のレストラン「キングス・コート」。

おそらく、長崎から最も遠い地点(約9000km)にある「トルコライス」が、このレストランに存在するのです。


レストランの中は、大きく2つのエリアに分けられており、片方が肉料理や惣菜、パンやデザートなどを提供しているエリア。もう一つは宗教的に肉類が制限されている方向けの料理や、糖質を制限されている方向けの料理、パスタやピザ系などのイタリア的料理を提供しています。

その中で発見したのは、ジャポニカ種の米を使った「白飯」とスパイシーな「グリーンカレー」。さらに「ディープフライド・ポーク(いわゆるトンカツ)」に「スパゲッティ(トマトソース)」。

好きな具材を何も考えず、お皿に乗せていったところ、なんと目の前に突然トルコライスが出現したのです!

これは、まさに神の啓示?!(マテ

豪華客船「クイーンメリー2」内レストラン「キングスコート」のトルコライス(自作)



じっくりと煮込まれた「グリーン・カレー・スタイル」。具材はグリーンピースと鶏肉のぶつ切り。かなりスパイシーな味わいです。



黄金色に揚げられたカツ(ディープフライド・ポーク)。しっかりとした肉質で、かなり食べ応えがありますね。
上からは「カレーソース」と「フルーツソース」のWソース仕上げ。(にしました。)



純粋にトマトの味を楽しめる「トマトソース」のみで仕上げているパスタ。
しっかりと「アルデンテ」の茹で加減にしており、プロの技を感じ取れます



豪華客船「クイーンメリー2」の中で味わう「トルコライス」。 おそらく、長崎から一番遠く、かつ一番高価なトルコライスである事は言うまでもないでしょう。


■店舗情報■
店名:キングスコート(豪華客船クイーンメリー2内7階レストラン)
住所:運行状況によって変わります。詳しくは公式サイトにて。
営業時間:午前7:00〜午後22:00(クルーズ内容によって変化します)
店休日:なし







【11/1 午後14:00(日本時間 11/2 午後23:00)】

食後は船内をブラブラと見学。
船尾には屋外プールが設置していますが、かなり寒いので入る人はいないでしょう。




一番上のデッキに登り、イギリスの香りと日の光を楽しんだり、




ボードゲームコーナーを覗いてみたり、(放置してあるジグソーパズルが毎日少しずつ完成していってるのが面白い)




カジノコーナーを見てみたり、




船内のあちこちに飾られている絵画を鑑賞したり、(一緒に見ているのは、同グループになった熊本の有名レストランのオーナーさん)




救助ボートの整備をしているおじさんを眺めていたりと、のんびりと船の中を楽しんでいるうちに、もう夕食タイム。





【11/1 午後18:00(日本時間 11/2 午前3:00)】

夕食はランチを食べた「キングスコート」とは別のレストランへ。
私達の客室クラスでは「ブリタニア・クラブ」というクラスのレストランになります。
※スイート・クラス以上だと別のレストラン(「プリンセス・グリル」など)になり、専属のバトラー(執事)が付きます(もちろん会話は英語)

この夕食時以降は「ドレスコード」が必須となります。この日のドレスコードは「スマート・アタイアー(インフォーマル)」。ネクタイは無しでもOKですが、ジャケットが必要です。




今夜のメニュー構成はこんな感じ。(毎日変わります)
片言の英語(日本語的発音)や指差しオーダーでも通じるので、オーダーはスムーズに通ります。

前菜、主菜、デザートに、食後にはコーヒーとプチフール(小さなお菓子)が出ます。




それぞれのメニューの中から一つずつ選んで…と思いきや、食べれるのであれば、2つや3つ、全種類をオーダーしてもOKです。(船料金に含まれています)
まあ、ボリュームが凄いのと、パンも無限ループのように提供されるので食べ切るのは至難の技だと思いますけどね。




今夜の私のチョイスは、前菜として「ベビーほうれん草、グレープフルーツ、オレンジ、ぺカンナッツ」のサラダと…




汁分も欲しかったので、「南瓜のスープ」。汁問題もこれで解決。




メインは、豪勢に「サーロインステーキ」をチョイス!




すると、まさかの同じグループ(同ツアーで一緒のテーブルに着きました)皆さんのオーダーも「サーロインステーキ」。ステーキ祭が開催される事になってしまいました。
※年齢層的に高めの方が多いので、もちろん皆さん全部は食べきれず。隣の席の某企業経営の方から「神崎くん、一切れ手伝って」と、ステーキ増量になってます。




デザートは「バカルディー酒レモンのクリームブリュレ」。
もうかなり満腹になってしまいました。(この後にコーヒーとプチフールも来ました)




そんなディナーを楽しんだところで、旅行2日目の夜は終了。
外の空気を吸おうと、屋上のデッキに上がってみたところ、軽いパーティ会場になってました。明日はベルギーへ上陸します。(BGM:世界の車窓からのエンディング)




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行く!撮る!食べる!実食系トルコライス専門ブログ。
それが「トルコライス マニアックス」。
■当ブログ記事に書かれている内容は、私『神崎 貴彦』の個人的感想によるものです。

■現在の記録数:288食・266店舗
ゆっくりですが記録更新中です。

■画像付トルコライス一覧ページを作りました。(暇を見つつ更新します)
 ・長崎市内版  ・長崎市外版


■雑誌「CREA」2016年8月号の特集で記事を書かせて頂きました。


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KBC九州朝日放送「夢見カフェ(6月20日放送)にトルコライスの達人として出演しました。(2008年6月20日)

PS3ソフト「まいにちいっしょ」内の情報番組『トロステーション』に、長崎特集「トルコライス」の画像を提供しました。(2008年5月26日)

朝日放送系「にっぽん菜発見」に「トルコライス案内役」として出演しました。(2008年2月24日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『甘い飲み会』に出演しました。(2008年1月25日)

RKB毎日放送内「今日感テレビ」でも放送されました。(2007年2月1日)

NBC(長崎放送)報道センターNBC内の特集に出演いたしました。(2007年1月30日)

長崎新聞(2007年1月20日付)の『ナガサキフリースタイル』コーナーで紹介してもらいました。(2007年1月20日)

All about JAPAN内の『料理のABC』にオススメリンクとして紹介されました。(2006年12月9日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ3(2006年10月21日)』に出演しました。

日刊ゲンダイ8月11日号「読むサイト」にて紹介されました。(2006年8月12日)

『Yahoo!JAPAN 今週のオススメサイト』に選ばれました。(2006年7月10日)

KRY(山口放送)でも『ニュースリアルタイム内特集』が放送されました。(2006年7月8日@放送日未確認)

日本テレビ系列「NIB」の『ニュースリアルタイム』(BS日テレでも全国枠で放送)に出演しました。(2006年6月29日)

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『男パフェ(2006年2月11日)』に出演しました。

@NIFTY「デイリーポータルZ」特集記事『トルコライスのすべて(2006年1月14日)』に出演しました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさき内テクテクナガサキVol.2(2006年1月11日)」にゲスト出演いたしました。

ポッドキャストサイト「ちびちびながさきVol.19(2005年11月15日)」にゲスト出演いたしました。

ブログポータルJUGEM「ポケマガ9月号」にて紹介されました。

ザ・ながさき2005年8月26日号「目指せ@星」にて紹介されました。

取材費用捻出コーナー